通販化粧品のクーリングオフ方法

options-73332_640基本的に通販で購入した商品は返品ができません、ですが通販は返品特約という事項を広告に必ず記載しなければならないというルールがあります。
消費者とトラブルを避けるため購入前に返品が可能か不可能かを伝えておく必要があり、消費者もまた返品できるかどうかを確かめることで商品及び販売業者を選ぶ基準となるからです。

なので、返品特約に返品不可能と記載されている場合はクーリングオフができませんが、返品可能と書かれている場合、または返品特約の記載がないものは8日以内であれば返品をして契約の解除が可能です、ただし返品特約の項目にクーリングオフの期間が指定されている場合は8日以内とは限りません。
注意点は化粧品等の消耗品は少しでも使用したり故意や過失によって化粧品を破損してしまうと返品ができないということと、返品の際の送料は消費者が負担するということです。

また、インターネットを使った通信販売の場合は広告に返品特約を書くことに加えて、最終申し込みの画面にも返品特約を表示しなければならないと法律で定められています。
どちらか一方にしか記載が無い場合、例えどれだけ詳しく書かれていたとしても法律上返品特約として認められません、両方に記載されて初めて返品特約としてみなされるのです。

通信販売を利用する際は返品特約が記載されているかどうか、特約に記述がありクーリングオフが可能であっても期限が指定されていないかを確かめましょう。